言語文化教育研究学会:Association for Language and Cultural Education

第7回 研究集会(2019年12月:ハノイ)

兼,言語文化教育研究国際研究集会,第4回ハノイ日本語教育研究会主催講演会

テーマ:学習者・教師の学び合い

趣旨

教師が一方的に知識を伝達する方法が見直され,アクティブラーニングやピアラーニングといった学習者同士の学び合いが行われるようになってきました。しかし,私達はその背景にある理念を十分に検討することなく,教室でどのように取り入れるかというノウハウばかりに目を向けてはいないでしょうか。

本研究集会では,学習者の学び合いの理念や学び合いの様々な事例から,学び合いを多角的に考えます。さらに,学習者の学び合いを実現するうえで不可欠な教師の学び,教師同士の学び合いにも目を向け,日本語教育に関わる多様な人々の協働について検討します。

基調講演

  • 池田広子(目白大学)
  • 舘岡洋子(早稲田大学)
  • ギエム・ホン・ヴァン(ハノイ大学)
  • グエン・ティ・オワイン(タンロン大学)

発表者募集:8月18日締切

本研究集会では,言語・文化・教育に関わるものを募集します(本研究集会のテーマの内容に関わるものを歓迎しますが,それ以外の内容でも応募可能)。

  • 締切: 2019年8月18日(日)23:59(日本時間)
  • 発表形式:
    1. 口頭発表(発表20分に続き,質疑応答・ディスカッション20分を行います)
    2. ポスター発表(120分)
    3. パネル発表(90分。必ずフロアとの議論の時間を取ってください)
    4. フォーラム(90分。1.~3.の範疇に入らないが,参加者と共有したい企画すべてを含みます。研究会の紹介・会員募集,教材・教具のデモンストレーション等もこの形態に含まれます)
  • 発表応募方法: 発表申し込みフォームからお願いいたします。

参加申込方法:11月28日締切

  • 締切: 2019年11月28日(木)23:59(日本時間)
  • 参加申込方法: 参加申込フォームからお願いいたします。

申込後,24時間以内に事務局から参加費の納入方法についてお知らせいたします。

プレ企画「ベトナムの日本語教育を知る」

ベトナムの日本語学習者は増加しており,日本国内では,中国に次いで2番目にベトナムからの留学生が多くなっています。しかし,私達はベトナムの日本語学習者や日本語教育についてどれぐらい知っているのでしょうか。2019年12月に行われるベトナムでの研究集会に向けて,少しでもベトナムについて学べればと考え,プレ企画を計画しました。

「ベトナムの研究集会には行けないけど…」という方もご参加いただけます。みなさまのご参加,お待ちしております。

  1. 4月13日「ベトナム語母語話者のための日本語教育」松田真希子(金沢大学)
  2. 6月23日(日)講師:坪田珠里(京都外国語大学)――オンライン開催
  3. 7月28日(日)ハノイ日本語教育研究会月例会を東京会場とつなぎます

第1回
「ベトナム語母語話者のための日本語教育」松田真希子(金沢大学)

第1回では,音声,文法,語彙面など言語特性からみたベトナム語母語話者の学習困難点についてご紹介します。そして,どのような指導法が効果的かについて,いくつかの提案をしたいと思います。

  • チラシ日時: 2019年4月13日(土)15:00〜16:30(日本時間)
  • 会場: オンライン会議システムZOOM上(参加申し込みをされた方にはZOOMのリンクをお送りします)
  • 参加費: 無料
  • チラシをダウンロード
  • 参加方法: 参加申込フォームからお願いします。