言語文化教育研究学会:Association for Language and Cultural Education

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第5回年次大会(2019年3月,早稲田大学)
テーマ:市民性形成と言語文化教育

発表者募集――締め切りました

  • チラシ:チラシをダウンロード
  • 応募締切: 2018年11月4日(日)(日本時間23:59)
  • 結果通知: 2018年12月下旬
  • 応募内容: 言語・文化・教育に関わるもの(大会テーマ以外の内容も応募可能)
  • 応募資格: 言語文化教育研究学会の会員であること
    • 未入会の方は,応募2週間前までに入会手続きをお願いします。
    • 会員は,当該年度の会費を応募2週間前までに納入してください。
  • 応募先・お問い合わせ: annual@alce.jp(年次大会実行委員会)

Ⅰ 発表形態

発表形態は,次のいずれかとします。

形態時間応募書類予稿集枚数
1.パネルセッション120分応募者情報[doc]
査読用紙[doc]
12枚
2.口頭発表30分(または40分)応募者情報[doc]
査読用紙[doc]
6枚
3.ポスター発表発表時間60分,
掲示は大会期間中
2枚
4.フォーラム100分応募者情報[doc]
査読用紙[doc]
6枚

  • 「1.パネルセッション」では,必ずフロアとの議論の時間を取ってください。
  • 「2.口頭発表」の時間は,30分または40分から選択できます(いずれも10分の会場との質疑応答を含みます)。データや考察結果の提示のため,従来より長い発表時間を必要とする場合は,40分を選択してください。
    • 当日会場に来られない方のために,口頭発表カテゴリーに「オンライン発表」枠(30分)を設置します[オンライン発表の概要]。
  • 「3.ポスター発表」でのポスターのサイズは,A0以内となります。
  • 「4.フォーラム」は,1.~3.の範疇に入らないが,参加者と共有したい企画すべてを含みます。研究会の紹介・会員募集,教材・教具のデモンストレーション等もこの形態に含まれます。
  • 会場・プログラムの都合上,時間は変更になる場合があります。
  • 予稿集は,WEB上に公開して掲載します(印刷版の用意はありません)。

Ⅱ 応募要領および採否

  1. それぞれの発表形態に応じて,上の表から応募書類のフォーマットをダウンロードし,使用してください。
  2. 応募書類は,メールに添付し,annual@alce.jp(年次大会実行委員会)までお送りください。
  3. 採否は,応募者名を伏せて実行委員会で審議し,応募者に通知します。
  4. 採択に際し,実行委員会の判断で,発表形態の変更を求めることがあります。
  5. 採択された発表者は,予稿集原稿を上の表の枚数で提出します(原稿締切:2019年1月下旬予定)。