内容
- 子ども一人・一日につき,
- 5,000円
- 実費額
- 他補助金等の不足額
- 大会発表者を優先。発表者以外は先着順。15日分まで
条件
- 自宅等での託児サービスの利用
- 自宅外等での託児施設の利用
- 子どもの年齢は小学校6年生まで
期間
- 大会開催日
利用方法
- 2022年2月1日(火)~10日(木)までに,takuji@alce.jp(ALCE託児室担当チーム)に下記を連絡
- 申込者氏名
- 利用予定日
- 利用予定人数
- 大会発表者か否か
- 折り返し送られてくる「託児補助利用補助 申込書」を,2022年2月末日までに返送
- 大会終了後,2週間以内に領収書の写し(他の補助金等を利用する場合は,その内容を証明する文書)を,上記メールアドレスに送付
- 補助金の入金
他の補助金等
当学会の本補助事業以外に,以下1.~2.のような他の予算・補助の利用もご検討ください。他の補助金等を利用される場合,その不足分を当学会で補助いたします。
1.各種研究費
- 科研費:学会参加による託児料の支出可(p. 25,Q44771)
- 大学等の研究費:明文化されておらずとも,科研費ルールに準じて支出可ということもあり
2.国の支援事業
- 内閣府「企業主導型ベビーシッター利用者支援事業」
- 利用可能か否かは,所属先に要確認
- フリーランスの場合も,コロナ禍の臨時休校などの影響時に限り利用可[参考 :フリーランス協会ニュース]
お問い合わせ
- takuji@alce.jp(言語文化教育研究学会年次大会実行委員会 託児室担当チーム:牲川波都季,寅丸真澄)