言語文化教育研究学会:Association for Language and Cultural Education

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第11回年次大会 2025年3月1~2日
ローカル・ガバナンスと言語文化教育

発表者募集

言語文化教育研究学会 (ALCE),第11回年次大会(2025年3月1~2日,山口県山口市 KDDI維新ホール・ハイブリッド開催)では,以下の要領で発表者を募集します。

I.発表形態

発表形態は,次のいずれかとします。

形態時間予稿集枚数
1.パネルセッション
 (対面・Zoom)
100分12枚まで
2.口頭発表
 (対面・Zoom)
30分(発表20分+質疑応答10分)6枚まで
40分(発表30分+質疑応答10分)
3.ポスター発表
 (対面のみ)
発表時間60分(掲示は大会期間中)2枚まで
4.フォーラム
 (対面のみ)
40分6枚まで
※査読なし
90分

  • 会場・プログラムの都合上,時間は変更になる場合があります。
  • 予稿集(原稿締切:2025年1月下旬予定)は,WEB上で一般公開されます。
1.パネルセッション
100分の発表時間の中に,必ずフロアとの議論の時間を取ってください。
2.口頭発表
時間は,30分または40分から選択できます(いずれも10分のフロアとの質疑応答を含みます)。データや考察結果の提示のため,より長い発表時間を必要とする場合は,40分を選択してください。
3.ポスター発表
ポスターのサイズは,A0以内となります。
4.フォーラム
発表以外の意見交換の場(例:ワークショップ,研究計画段階のものを深めるための話題提供,実践の共有,読書会,その他)が該当します。
40分と90分の枠の2種類があります。発題の形式・形態は自由ですが,応募用紙にどのような形で行うのか具体的な説明を明記してください。
また,応募用紙には,パネルセッション・口頭発表・ポスター発表ではなく,フォーラムで行う必要がある理由を明記してください。
フォーラムに査読はありません。しかし,応募者多数の場合は,上述したフォーラムの趣旨に合っているかどうかを基準に,委員にて選考を行います。
2. 採否は,応募者名を伏せて年次大会委員会で審議し,応募者に通知します。 3. 採択に際し,年次大会委員会の判断で,発表形態の変更を求めることがあります。

Ⅱ 応募要領および採否

  1. それぞれの発表形態に応じて,各応募フォームからお申し込み下さい。
  2. 採否は,応募者名を伏せて年次大会委員会で審議し,応募者に通知します。(結果通知:2024年12月下旬予定)
  3. 採択に際し,年次大会委員会の判断で,発表形態の変更を求めることがあります。