言語文化教育研究学会:Association for Language and Cultural Education

第8回 研究集会
(2020年11月,12月:オンライン開催)

テーマ:“わたし”のコミュニティimage:往還スパイラル“わたしたち”のコミュニティ――これからのわたしとわたしたちの“コミュニティ”をつくりあうためにすること

第8回研究集会はオンライン上で,Webサイト,オンライン会議ツール等多様なカタチで,11月~12月にかけ長くゆっくりじっくり開催します(8月にプレ企画も)。

趣旨

この数カ月の間に,これまであたり前であったことが揺さぶられ,変化の予測ができず不安に思っている方も多いと思います。一方で今まで考えられなかったような関係やつながりも生まれています。対面で人と会うこと,職場のあり方,教育や学校のあり方,働き方,経済のあり方,といった問いなおしをすることも増えてきました。

これからは“わたし”のコミュニティだけでなく,“わたしたち”という視座を重層的に持ち,“わたし”と“わたしたち”を往還しながら考えることが大切になってくるのではないでしょうか。

“わたしたち”のコミュニティを多様な人々とつくりあうために,これからしていくことはなにか。なぜ,どんなコミュニティであったらいいのか。もしくはなくてもいいのか。コミュニティ,としていることばの問いなおしも必要なのかもしれません。

未来志向のこの問いを考えていくためには,それを支える考え方や行動(実践)について,“わたしたち”が共に問いなおし,対話を重ねる場が必要なのではないでしょうか。この対話を通して,多様な分野,領域の方と,ことば,文化,教育をかけていく機会としていきたい。ともに考え,行動し,つくっていく,持続的未来志向型研究集会にしたいと考えました。

研究集会のコンセプトは「参加者同士の対話重視」,「一過性ではない継続的な議論創出の場」を「様々なカタチ」で行うこと。第8回研究集会はオンライン上で時間をかけてみなさんとつくっていきます。

話題提供者: 山崎亮(やまざき りょう)

studio-L代表。コミュニティデザイナー。

1973年愛知県生まれ。大阪府立大学大学院および東京大学大学院修了。博士(工学)。建築・ランドスケープ設計事務所を経て,2005年にstudio-Lを設立。地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインに携わる。まちづくりのワークショップ,住民参加型の総合計画づくり,市民参加型のパークマネジメントなどに関するプロジェクトが多い。

著書に『コミュニティデザインの源流』(太田出版),『縮充する日本』(PHP新書),『ケアするまちをデザインする』(医学書院)などがある。

3つのセッション

【11月初旬~】WEBポスターセッション

参加申し込み者だけがアクセスできるWebサイトでのポスター発表。口頭でのやりとりではなく,コメントでのやりとりを行います。

WebサイトにはポスターとしてPDFファイルを掲載します。ポスターはA判1枚以内(A0~A5のどのサイズでも構いません)かつ1GB以内で作成していただきます。

【12月12日(土)】論文対話セッション

参加者にはあらかじめ発表論文を読んで来てもらい,その上で,決められた時間内で参加者とオンライン上で対話を行うセッションです。

WebサイトにはPDFファイルを掲載します。PDFファイルであれば、「論文」の形式(ページ数、余白、段組などのレイアウト)は任意で作成していただきます。

写真、動画等の掲載も可能です。ただし、動画は動画共有サービス(YouTubeなど)を利用し、リンクや動画の埋め込み機能等を用いて掲載してください(1GB以内)。

【12月13日(日)】発表対話セッション

口頭発表の後,話題提供者・山崎亮さんと発表者(1組)が対話を行うセッションです。論文対話セッションに応募した希望者の中から1組選びます。


研究集会(WEB対話セッション,論文対話セッション)での発表および参加時の確認事項
  1. オンライン発表中に発生したトラブル等につきましては,当学会はその責任を負いません。なお,原則として発表参加登録費の返金には応じかねます。
  2. 研究集会Webサイト,受信映像の録画,録音,画面キャプチャを禁止します。
  3. Webサイトポスター発表,Zoomのミーティングに参加するためのURLおよびパスワードの情報は絶対に他の人に教えないでください。
  4. 円滑な進行の妨げとなる行為が見られた場合,主催者によって,Webサイトのコメントの削除,ミュート操作を行ったり,接続を切断したりする可能性があります。
  5. プログラムは予告なく変更する場合があります。
  6. 当日は発表応募フォーム,参加申し込みフォームにご登録いただいたのと同一の氏名を表示の上でご参加ください。
  7. オンライン発表時の発表者側のコンピュータやZoomの操作,インターネット接続等の問題については学会からのサポートや対応はありません。
  8. オンライン発表に必要な機器や通信費等の費用は,発表者の自己負担でお願いいたします。

研究集会 発表者募集

発表はオンライン開催の特性を生かし,継続してじっくり,ゆっくり時間をかけてつくっていく研究集会にしていきます。

  • 一発表につき、「発表応募フォーム」「発表概要フォーム」の2点が必要です。どちらか一つだけではご応募となりませんのでご注意ください。
    • 発表者お一人ずつ「発表応募フォーム」にご記入の上、ご応募お願いします(共同発表の場合も、お一人ずつお願いします)。
    • 発表概要フォーム」は筆頭発表者の方にご投稿をお願いします。
    【9月30日(水)締切】
  • 発表参加登録費: 2,000円*1
  • 発表応募資格: 言語文化教育研究学会の会員であること(共同発表の場合は,筆頭発表者が会員であること)
  • 問い合わせ: meeting@alce.jp(研究集会事務局)
  • *1 共同発表の場合は,発表者として登録される方お一人お一人の支払いが必要です。

研究集会 参加者募集

  • 参加申し込みフォームからお願いします【11月30日(月)締切】*2
  • 参加方法: 参加申し込みいただいた方に,オンライン開催情報等をご連絡いたします。
  • 参加資格: なし
  • 参加費: 無料
  • 問い合わせ: meeting@alce.jp(研究集会事務局)
  • *2 オンライン参加可能人数に上限があるため、締め切り前に受付を終了する場合があります。ご了承ください。