言語文化教育研究学会:Association for Language and Cultural Education

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第6回年次大会――テーマ:
言語文化教育とクリエイティビティ
2020年3月7~8日,同志社大学

発表者募集――締切ました

大会テーマあるいは,言語・文化・教育にかかわる内容であれば,自由にご応募いただけます。特に,今回は「クリエイティビティ」について関連領域からの応募を歓迎します。(託児室設置予定)

  • チラシ:チラシをダウンロード
  • 応募締切: 2019年11月4日(月)(日本時間23:59)――締切ました
  • 結果通知: 2019年12月下旬
  • 応募内容: 言語・文化・教育に関わるもの(大会テーマ以外の内容も応募可能)
  • 応募資格: 筆頭者が言語文化教育研究学会の会員であること
    • 未入会の方は,応募2週間前までに入会手続きをお願いします。
    • 会員は,当該年度の会費を応募2週間前までに納入してください。
  • 応募先・お問い合わせ: annual@alce.jp(年次大会実行委員会)

Ⅰ 発表形態

発表形態は,次のいずれかとします。

形態時間応募書類予稿集枚数
1.パネルセッション120分
※必ずフロアとの議論の時間を取ってください
応募者情報[doc]
査読用紙[doc]
12枚まで
2.口頭発表30分(発表20分+質疑応答10分)または40分(発表30分+質疑応答10分)
※オンライン発表は30分のみです。
応募者情報[doc]
査読用紙[doc]
6枚まで
3.ポスター発表発表時間60分,
掲示は大会期間中
2枚まで
4.フォーラム100分応募者情報[doc]
査読用紙[doc]
6枚まで

  • 発表日は,7日(午後)・8日(午前・午後)のいずれかです。
  • 「1.パネルセッション」では,必ずフロアとの議論の時間を取ってください。
    • 今大会より,応募内容と大会テーマとの関連性の有無を記入していただくことになりました。応募要旨の「大会テーマとの関連性」欄にチェックをお願いします(大会テーマと関連のない発表内容でも応募できます)。
  • 「2.口頭発表」の時間は,30分または40分から選択できます(いずれも10分の会場との質疑応答を含みます)。データや考察結果の提示のため,従来より長い発表時間を必要とする場合は,40分を選択してください。
    • 当日会場に来られない方のために,口頭発表カテゴリーに「オンライン発表」枠(30分のみ)を設置します[オンライン発表の概要]。
  • 「3.ポスター発表」でのポスターのサイズは,A0以内となります。
  • 「2.口頭発表」と「3.ポスター発表」については,ご自身の発表内容がどちらの発表形態に向いているかご判断の上,カテゴリーを選択・ご応募ください。
  • 「4.フォーラム」は,1.~3.の範疇に入らないもので,参加者と共有したい内容の企画すべてを含みます。研究会の紹介や会員募集,教材・教具のデモンストレーションなどもこの形態に含まれます。
    • 「4.フォーラム」と「1.パネルセッション」の違いの詳細については,過去の予稿集をご参照ください。
  • 会場・プログラムの都合上,時間は変更になる場合があります。
  • 予稿集(原稿締切:2019年1月下旬予定)は,WEB上で一般公開されます。

Ⅱ 応募要領および採否

  1. それぞれの発表形態に応じて,上の表から応募書類のフォーマットをダウンロードし,使用してください。
  2. 応募書類は,メールに添付し,annual@alce.jp(年次大会実行委員会)までお送りください。
  3. 採否は,応募者名を伏せて実行委員会で審議し,応募者に通知します。
  4. 採択に際し,実行委員会の判断で,発表形態の変更を求めることがあります。
  5. 採択された発表者は,予稿集原稿を上の表の枚数で提出します(原稿締切:2020年1月下旬予定)。