言語文化教育研究学会:Association for Language and Cultural Education

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第10回年次大会 2024年3月2~3日
言語文化教育研究とは何か

発表者募集 ― 締切ました

言語文化教育研究学会(ALCE),第10回年次大会(2024年3月2~3日,茨城大学 水戸キャンパス・ハイブリッド開催)では,以下の要領で発表者を募集します。

I.発表形態

発表形態は,次のいずれかとします。

形態時間応募書類予稿集枚数
1.パネルセッション
(対面・Zoom)
100分応募者情報[docx]
査読用紙[docx]
12枚まで
2.口頭発表
(対面・Zoom)
30分
(発表20分+質疑応答10分)
応募者情報[docx]
査読用紙[docx]
6枚まで
40分
(発表30分+質疑応答10分)
応募者情報[docx]
査読用紙[docx]
3.ポスター発表
(対面のみ)
発表時間60分
(掲示は大会期間中)
応募者情報[docx]
査読用紙[docx]
2枚まで
4.フォーラム
(対面のみ)
90分応募者情報[docx]
応募用紙[docx]
6枚まで
※査読なし

  • 会場・プログラムの都合上,時間は変更になる場合があります。
  • 予稿集(原稿締切:2024年1月下旬予定)は,WEB上で一般公開されます。
1.パネルセッション
今年度は,時間が100分となっておりますのでご注意ください。必ずフロアとの議論の時間を取ってください。
2.口頭発表
時間は,30分または40分から選択できます(いずれも10分の会場との質疑応答を含みます)。データや考察結果の提示のため,より長い発表時間を必要とする場合は,40分を選択してください。
3.ポスター発表
ポスターのサイズは,A0以内となります。
4.フォーラム
発表以外の意見交換の場(例:ワークショップ,研究計画段階のものを深めるための話題提供,実践の共有,読書会の案内,その他)が該当します。応募用紙には,パネルセッション・口頭発表・ポスター発表ではなく,フォーラムで行う必要がある理由を明記してください。フォーラムに査読はありません。しかし,応募者多数の場合は,上述したフォーラムの趣旨に合っているかどうかを基準に,委員にて選考を行います。

Ⅱ 応募要領および採否

  1. それぞれの発表形態に応じて,上の表から応募書類のフォーマットをダウンロードし,使用してください。
  2. 応募書類は書式を変更することなくお使いください。また,提出する際も,PDFではなく,docxファイルのまま,お送りください。
  3. 応募書類のファイル名を,「ファイルの種類(=応募者情報は1,査読用紙は2)_カテゴリー(筆頭者の名前)」にしてください。
  4. 応募者情報のファイル名の例
    1_Panel(ありす花子ほか).docx
    1_Koutou30(言語太郎).docx
    1_Poster(文化和子).docx
    査読用紙のファイル名の例)
    2_Panel(ありす花子ほか).docx
    2_Koutou30(言語太郎).docx
    2_Poster(文化和子).docx
  5. 応募書類は,メールに添付し,annual@alce.jp(年次大会事務局)までお送りください。
  6. 採否は,応募者名を伏せて年次大会委員会で審議し,応募者に通知します。
  7. 採択に際し,年次大会委員会の判断で,発表形態の変更を求めることがあります。