言語文化教育研究学会:Association for Language and Cultural Education

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2022年度の交流会

第22回:9月10日(土)【オンライン開催】
子ども・ことば・親――複言語・複文化環境で育つ/育てる

「複言語・複文化環境×子育て」について座談会しませんか?

今回は複言語・複文化環境で育ってきた方や、現在子育てしている方のお話を聴きましょう。

日本と韓国にルーツを持ち日本で育ってきた子ども。イスラエルで子育てをしているお母さん。アメリカと日本で子育てしてきてたお母さん。それぞれの複言語・複文化環境で暮らすゲスト3名をお呼びして、子育てとことばについて、ゆるくお話をしましょう。

  • チラシ:日時:2022年9月10日(土)14:00~15:30
  • 会場:Zoom開催(ログイン方法は申し込み受付後に通知します。)
  • 参加資格:会員・非会員問わずどなたでも参加できます。
  • 参加費:無料
  • 参加方法:こちらのGoogleフォームからお申し込み下さい。
  • 申込締切:2022年8月31日(水),定員(25名)に達し次第締切。
  • お問い合わせ:interact@alce.jp(交流委員会)
  • 詳細:チラシをダウンロード
どなたでもお気軽にご参加ください

ただし当日は,すべての時間(14:00~15:30)の参加をお願いします。

ウェビナーではありません。グループ対話時は,画面オン,ミュート解除をお願いします。

第21回:7月9日(土)【オンライン開催】
ディスカッションをディスカッションしよう!

実施報告を読む

よいディスカッション教育とは何でしょうか。ディスカッションの成功とは、うまさ、スキル、ディスカッションを教えるとは?そして、ディスカッションで実現できることは何なのでしょうか。私たち教師は、それぞれの目的意識をもってディスカッション教育に取り組んでいるにも関わらず、その困難さを感じることも少なくありません。よい対話とは?主体性とは?…

第21回交流会では、参加者同士でディスカッション教育のもやもやを共有しながら、自分の教育実践や体験について振り返ってみませんか?

  • チラシ:日時:2022年7月9日(土)19:00~21:00
  • 会場:Zoom開催(ログイン方法は申し込み受付後に通知します。)
  • 参加資格:会員・非会員問わずどなたでも参加できます。
  • 参加費:無料
  • 参加方法:こちらのGoogleフォームからお申し込み下さい。
  • 申込締切:2022年6月28日(火)23:59,定員(25名程度)に達し次第締切。
  • お問い合わせ:interact@alce.jp(交流委員会)
  • 詳細:チラシをダウンロード
どなたでもお気軽にご参加ください

ただし当日は,すべての時間(19:00~21:00)の参加をお願いします。

ウェビナーではありません。グループ対話時は,画面オン,ミュート解除をお願いします。

第20回:2022年6月4日(土)【オンライン開催】
地域の日本語ボランティア養成について語りませんか?
――小規模自治体・愛知県東浦町の取り組みから考える

実施報告を読む >

愛知県東浦町は,人口5万人ほどの小規模な自治体です。国際交流協会などの組織がないなか,手探りで地域の日本語ボランティア養成に取り組んできました。

地域の日本語ボランティアって,そもそも何をする人なのだろう? ボランティア養成講座にやってくる人たちは,何を学びに来ているのだろう? 私たち講師は,一体何をしたらよいのだろう? 交流会では,東浦町での取り組みを紹介したうえで,参加者のみなさんと地域の日本語教育やボランティア養成について語り合いができればと思っています。

(話題提供:内山喜代成,梶原彩子,本間祥子,松本美紀,村田竜樹)

  • チラシ:日時:2022年6月4日(土)13:30~15:00
  • 会場:Zoom開催(ログイン方法は申し込み受付後に通知します。)
  • 参加資格:会員・非会員問わずどなたでも参加できます。
  • 参加費:無料
  • 参加方法:こちらのGoogleフォームからお申し込み下さい。
  • 申込締切:2022年5月31日(火),定員(25名程度)に達し次第締切。
  • お問い合わせ:interact@alce.jp(交流委員会)
  • 詳細:チラシをダウンロード
どなたでもお気軽にご参加ください

ただし当日は,すべての時間(13:30~15:00)の参加をお願いします。

ウェビナーではありません。グループ対話時は,画面オン,ミュート解除をお願いします。

第20回交流会 実施報告

第20回交流会は、「地域の日本語ボランティア養成について語りませんか?――小規模自治体・愛知県東浦町の取り組みから考える」というテーマのもと、オンラインで開催しました。今回は事前の参加申し込みと定員を設定しての開催であり、計39名(話題提供者と交流委員含む)の方に参加いただきました。大学生や大学院生、地域の日本語教育活動に関わる様々な立場の方(ボランティア・研究者など)にご参加いただき、東浦町の事例をもとに異なる地域の状況や課題について検討できました。

当日は、まず話題提供者が愛知県東浦町の日本語ボランティア養成の起こりから、講座内容や講座に求められるニーズの変容、そして養成講座担当講師の当時の意図などを事例として紹介し、ディスカッションに移りました。ディスカッションは40分間とし、7グループに分かれ、①そもそも地域の日本語教室とはどのような場なのか、②参加者がどのようなポリシーを持って活動しているのかなどから共有し、そのうえで、③ボランティアとして何を学びたいか、養成する側としてどのようなことを伝えたいかなどについて話し合いました。

以下、ディスカッション内容をいくつか紹介いたします。

【日本語教室はどのような場所か】
日本語教室は居場所、町の情報交換、交流・リラックスできる場
多様なボランティア観が必要
参加者ファーストか場ファーストか
【わたしのポリシー】
(支援者と学習者の関係について)友として、先輩として、ときには後輩として関わる
学習者が「また来たい」と思う雰囲気を作ること
学習者が「私」を話すことができること
【必要なこと・課題】
多文化共生を日本人の間に広めていかなければならない
市民活動なので、好きなことをやるのがいいのではないか → 行政が学習機会を整備する必要がある
教室の継続、キーパーソンが抜けた後も活動を継続できるような次世代へのつながり
養成者が伝えたいことは「マインドセット」