【会員の皆様へ】理事選挙を行います――自薦他薦受付中
言語文化教育研究学会では,理事の任期満了に伴い,学会規程および役員選任手続きに関する細則に則り,理事選挙を行います。
理事の業務概要
- 年間5回の定例理事会への出席(うち4回は,オンライン会議となります)
- 予算,決算の承認
- 各委員会業務の担当(一つ以上の委員会を担当します)
- その他学会運営に関わる業務
参考:理事会細則
理事選挙のスケジュール
- 2021年7月10日 理事候補者の立候補・推薦受付開始
- 2021年11月10日 理事候補者の立候補・推薦受付終了
- 2021年12月1日 理事選挙投票開始※
- 2022年2月1日 理事選挙投票終了※
- 2022年2月10日 選挙結果の公開
- 2022年3月 理事会にて監事候補者の選出
- 2022年6月 総会にて,理事及び監事の承認
※ただし,候補者と定数が同数の場合,投票は行わない。
理事選挙立候補および推薦の方法
立候補(自薦)
立候補者は,立候補用フォーマットをダウンロードし,必要事項を記入,押印の上,学会事務局へ郵送すること。期日は,2021年11月10日必着とする。
推薦(他薦)
推薦者は,推薦用のフォーマットをダウンロードし,必要事項を記入,押印の上,学会事務局へ郵送すること。期日は,2021年11月10日必着とする。
なお,推薦の場合,被推薦者による同意の署名が必要になる。また推薦者1人につき2人まで推薦できる。
郵送先
- 〒187-8505 東京都小平市小川町1-736
- 武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス 三代純平研究室内
- 言語文化教育研究学会 選挙管理委員会
お問い合わせ
(学会事務局)
【会員の皆様へ】理事選挙を行います――自薦他薦受付中
言語文化教育研究学会は,発足して4年目になります。学会立ち上げのために発足した理事は任期を満了します。理事の任期満了に伴い,学会規程および役員選任手続きに関する細則に則り,理事選挙を行います。
理事の業務概要
- 年間5回の定例理事会への出席(うち4回は,オンライン会議となります)
- 予算,決算の承認
- 各委員会業務の担当(一つ以上の委員会を担当します)
- その他学会運営に関わる業務
参考:理事会細則
理事選挙のスケジュール
- 2017年5月10日 理事候補者の立候補・推薦受付開始
- 2017年9月10日 理事候補者の立候補・推薦受付終了
- 2017年10月1日 理事選挙投票開始※
- 2017年12月1日 理事選挙投票終了※
- 2017年12月10日 選挙結果の公開
※ただし,候補者と定数が同数の場合,投票は行わない。
理事選挙立候補および推薦の方法
立候補(自薦)
立候補者は,立候補用フォーマットをダウンロードし,必要事項を記入,押印の上,学会事務局へ郵送すること。期日は,2017年9月10日必着とする。
推薦(他薦)
推薦者は,推薦用のフォーマットをダウンロードし,必要事項を記入,押印の上,学会事務局へ郵送すること。期日は,2017年9月10日必着とする。
なお,推薦の場合,被推薦者による同意の署名が必要になる。また推薦者1人につき2人まで推薦できる。
郵送先
- 〒187-8505 東京都小平市小川町1-736
- 武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス 三代純平研究室内
- 言語文化教育研究学会 選挙管理委員会
お問い合わせ
(学会事務局)
「言語系学会連合」に加入しました。
言語文化教育研究学会(ALCE)は,2016年11月9日付にて,「言語系学会連合」を構成する会員となりました。
言語系学会連合は,言語系学問およびその関連分野の調和ある発展に向け,言語系諸学会によって構成される連絡会議です。
言語文化教育研究学会(ALCE)は,今後も引き続き言語系学会連合会員として,言語系諸学会との連携を深め,さらなる言語文化教育研究の発展を目指してまいります。
日本学術会議が定める「日本学術会議協力学術研究団体」に指定されました。
言語文化教育研究学会(ALCE)は,2016年6月24日付にて,日本学術会議より「日本学術会議協力学術研究団体」に指定されました。
日本学術会議は,「我が国の人文・社会科学、生命科学、理学・工学の全分野の約84万人の科学者を内外に代表する機関」です。
日本学術会議協力学術研究団体は,「日本学術会議…との間で緊密な協力関係を持つことを目的と」するもので,「学術研究の向上発達を図ることを主たる目的とし、かつその目的とする分野における学術研究団体として活動しているものであること」かつ「研究者の自主的な集まりで、研究者自身の運営によるものであること」および「その構成員(個人会員)の数が100人以上であること」を要件として,日本学術会議が承認して指定する団体です。
言語文化教育研究学会(ALCE)は,今後も引き続き日本学術会議の活動に協力し,さらなる言語文化教育研究の発展を目指してまいります。